精神科の医師はアルバイトも常勤も変わりません

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アルバイト医師も措置入院の診察が可能です。

精神科の医師は常勤でもアルバイトでも様々な仕事があります。一番大きな仕事として精神保健福祉法における措置入院の判定があります。措置入院とは県知事の命令による入院形態であり、常勤であろうがアルバイトの医師であろうが同じ責任を負う事になります。診察する場合には通常の処方以外にも県知事への定期病状報告を少なくとも半年に一度は行う必要があります。患者が県知事に不服申立てをした場合には理由を説明する必要がありますよ。


医療保護入院の診察も行います

精神保健福祉指定医を所持していれば措置入院だけでなく、医療保護入院という強制入院を取り扱う事もあります。こちらの形態だと措置入院とは違い、すべて1人で責任をもって治療を行う必要があります。県知事への定期病状報告も一年に一回必要になります。医療保護入院でも不服申立てが認められており、担当している患者が県知事に申立てした場合には自分で病状の説明が必要になります。精神科には隔離室があり、そちらの診察も必要になりますよ。


精神科医療のチームリーダーの役割も果たします

精神科の医師は常勤でもアルバイトでもチーム医療のチームリーダーの役割があります。病院に所属している精神保健福祉士や相談支援事業者に所属する相談支援専門員が主催するケース会に出席を依頼される場合があります。その際には治療方針を説明し、チームをまとめていく役割があります。患者がチームの方針に従わない場合には患者を納得させることも大切な役割になります。精神保健福祉士や相談支援専門員を指導するのも大切な役割ですよ。



医師のバイトは雇用形態に関わらず、医師としての仕事になりますので、とても高い給与で雇用をしてもらう事が出来ます。

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