保育士の職場は保育園だけではなく、ニーズに合わせて多様化しています

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保育士の職場は保育園以外にもあります

保育の学校を卒業して、保育士を志す人のほとんどが保育園での仕事を希望します。これは子どもが好きな人が大半なので致し方ありません。しかし、資格を生かして働ける場所は保育園だけにとどまるものではありません。児童福祉法に定める「児童福祉施設」には、保育士を置くことが義務付けられているのです。児童福祉法には保育所を合わせた14の施設があるのです。例えば、乳児院や児童養護院などの施設で、たくさんの保育士が活躍しているのです。


企業においても子どもの施設を必要としてきました

保育士の仕事を子どもを対象とした仕事とすると、児童福祉施設以外にもいろいろな職場がみえてきます。民間のベビーシッター会社に登録して契約者の自宅に出向いて保育を行ったり、会社内の託児所や、学習教室などで働く保育士もおります。これは、女性の社会進出が大きく影響しているのです。女性が社会で活躍する機会が増え、民間企業においても子どもをあずかる施設を考えざるを得なくなりました。女性が安心して働くには、専門の保育士を必要としているのです。


再就職先の職場として

保育士の職場として、近年増えてきているのは劇場や美術館・デパート・スポーツクラブなどに併設されている一時預かり所も保育士の活躍の場です。こういったところでは、一度職場を離れた保育士が再就職先として働いているケースが多くみられます。更に、子ども向け商品を作る会社などでは、子どもに関する専門知識を持つ保育士の視点を必要としております。子どもと接していたキャリアが問われるため、若い人よりも経験を積んだ年代が求められています。



保育士の求人では、経験年数に応じて給与体系を優遇してくれるので、やりがいをもって勤めることができます。

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